イタリア、とりわけヴェネツィア(Italia, soprattutto Venezia)

ヴェネツィア偏愛、時には脱線。

ヴェネツィア本(1) 一覧

イタリア文化会館で第3回『イタリアブックフェア 2011』が、4.07~4.16日にありました。イタリア関連書籍が並びました。先年、視聴者が選ぶNHK-TV のイタリア映像の中で、人気第1位に輝いたヴェネツィア編の再放送がありました。ヴェネツィアに行くようになって、この町の事に触れた本に色々お世話になりましたが、探索してみますと数多く見掛けます。

しばしば登場した各種雑誌の『ヴェネツィア特集』や、私が『文学に表れたヴェネツィア』の中に取り上げた文学作品、また欧文の書籍は省くことにして、アト・ランダムに列挙してみます。何しろ最大の喜びは先ずはヴェネツィアに訪れること、次にはこの町の映像を見ること、更にそれについて書かれた書物を読むこと、そしてこの町について何かしら書くことなのです。 

『ヴェネツィア 大運河』(ウンベルト・フランツォイ著、マーク・スミス写真、陣内秀信監修、中山悦子訳、洋泉社、1994年10月3日)
『ヴェネツィア案内』とんぼの本(渡部雄吉・須賀敦子・中嶋和郎著、新潮社、1994年5月20日)
『ヴェネツィアの宿』(須賀敦子著、文藝春秋、1998年8月)
『地図のない道』(須賀敦子著、新潮社、1999年10月30日)
時のかけらたち『時のかけらたち』(須賀敦子著、青土社、1998年6月30日)
『須賀敦子のヴェネツィア』(大竹昭子著、河出書房新社、2001年9月20日)
『愛の年代記』(塩野七生著、新潮文庫、昭和53年3月30日)
『緋色のヴェネツィア 聖(サン)マルコ殺人事件』塩野七生著、朝日新聞、1993年7月1日)
『イタリア遺聞』(塩野七生著、新潮社、1982年7月15日)
『藝術にあらわれたヴェネチア』(平川祐弘著、内田老鶴圃、昭和三十七年十月二十日)
『即興詩人』(H.C.アンデルセン著、神西清訳、小山書店新社、昭和33年3月31日)
矢島翠『ヴェネツィア暮し』『ヴェネツィア暮し』(矢島翠著、朝日新聞、1987年10月31日)――同書は平凡社ライブラリー版で再版(1994年8月15日)
『ヴェネツィア 私のシンデレラ物語』(チェスキーナ洋子著、草思社、2003年3月)
『ヴェネツィア 水都逍遥』アーツコレクションNo.130(松永伍一著、京都書院、1998年5月)
『畑の向こうのヴェネツィア』(仙北谷茅戸著、白水社、2006年6月25日)
『ヴェニス 光と影』光と影 吉行淳之介『ヴェニス 光と影』(吉行淳之介・篠山紀信著、新潮社、昭和55年10月20日)――同署は新潮文庫化――また同書は装丁を変更し、魁星出版―學燈社から再版(2006年5月25日)
『黄昏のベニス』(安野光雅著、文藝春秋、1990年4月25日)
『イタリア 歴史の旅』(坂本鉄男著、朝日選書、1992年2月)
『ヴェネツィア――麗しのラグーナ』(河名木ひろし写真・文、幻冬舎ルネッサンス、2007年9月10日)
『幻のヴェネチア魚食堂』(貝谷郁子著、晶文社、1996年3月)
『ヴェネツィア奇譚』(大江妙子著、郁朋社、2000年1月30日)
『ヴェネツィア的生活』(角井典子著、マガジンハウス、2000年3月23日)
『ラグーナの風』(小川光生著、河出書房新社、2003年2月)
心たゆたう街『ヴェネツィア 心たゆたう街』(隅川直美著、平凡社、2004年10月1日)
『ヴェネツィア』(谷口ジロー著、双葉社、2016年11月23日)
『ヴェネツィア――カフェ&バーカロでめぐる、12の迷宮路地散歩』地球の歩き方Gem Stone 023(篠 利幸文・写真、ダイヤモンド社、2008年8月1日)
『ヴェネツィア・ミステリーガイド』(市口桂子著、白水社、2010年9月10日)
『ヴェネツィア 水の都の街歩き』(栗原紀子著、東京書籍、1999年12月28日)
『イタリア 職人(マエストロ)の国物語』(朽見行雄著、日本交通公社出版事業局、1995年5月1日)
『ヴェネツィアと音楽』 『Venezia――Cinque secoli di musica』『ヴェネツィアと音楽――五世紀の栄光』(H.C.ロビンス・ランドン、ジョン・ジュリアス・ノリッジ著、畑 舜一郎訳、音楽之友社、1996年6月20日)。左は『ヴェネツィアと音楽』日本版、右は伊語版
『モンテヴェルディ』(ヴルフ・コーノルト著、津上智実訳、音楽之友社、1998年9月15日)
『ヴィヴァルディ』永遠の音楽家10(ロラン・ド・カンデ著、戸口幸策訳、白水社、1970年)
『大作曲家の世界 バロックの巨匠――ヴィヴァルディ他』(第1巻、カルロ・ヴィターリ著、小畑恒夫訳、音楽之友社、1990年5月1日)
『イタリアのモーツァルト』モーツァルト叢書12(グリエルモ・バルブラン編著、戸口幸策訳、音楽之友社、昭和53年5月15日)
『バロックの社会と音楽――イタリア・フランス編』上巻(今谷和徳著、音楽之友社、1986年10月1日)
プリマ・ドンナの歴史『プリマ・ドンナの歴史――黎明期のディーヴァたち』第1巻(水谷彰良著、東京書籍、1998年11月5日)
『オペラの誕生』(戸口幸策著、東京書籍、1998年12月10日)――同書は平凡社ライブラリーで再版(2006年4月10日)
『モーツァルトの台本作者――ロレンツォ・ダ・ポンテの生涯』(田之倉 稔著、平凡社新書、2010年8月10日)
  1. 2011/05/07(土) 00:02:07|
  2. ヴェネツィアに関する書籍
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ペッシェクルード(Pescecrudo)

Author:ペッシェクルード(Pescecrudo)
初めてイタリアに行ったのは1994年、ヴェネツィアには即一目ぼれ。その結果、伊語会話勉強のためにヴェネツィアの語学学校に数年間の間、何ヶ月にも渡り通いました。
その後勝手を知ったヴェネツィアを先ず訪れて、イタリア各地にも足を伸ばしています。
東京に住んでいるので、憧れのヴェネツィアについて何かしら触れているとヴェネツィア気分で楽しいのです。

*図版・写真はクリックすると拡大されます。

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