イタリア、とりわけヴェネツィア(Italia, soprattutto Venezia)

ヴェネツィア偏愛、時には脱線。

『橋を昇ったり降ったり大会(Su e Zo per i Ponti)』

2008.04.25日に書いた『Su e Zo per i Ponti』(1)や2008.05.16日の『Su e Zo per i Ponti』(2)で書きましたように、昨日曜日、今年度の大会が行われたようです。

そのニュースLa Nuovaの記事をどうぞ。赤字の《Foto》をクリックすると写真が見れます。記事を訳してみました。

「――計器を落とさないようにしっかり身に着けた、沢山の競歩選手以外は、燦々とした陽光の下、健康に歩くのに邁進した――

運動靴、スポーツウエアか防水ジャケットで出発、狭い路地へ向けて矢のように飛んでいく。第35回大会の今回、かなり早い競歩選手に道(街)を譲ったのは観光客の方である。

この太陽が、悪天候を心配していた人の考えを変えさせた。長距離走者は8千を数え、大会の《邪魔になるような人、割り込み者(infiltrati)》も含めて、ヴェネツィアに1万人が集まったと思われる。登録者以外の、一番“邪魔になった”人は、極少数の、微笑を浮かべて並走する人、走る子供達の両親や同じ階級の人達である。

合言葉は《勝負ではなく、参加することに意義がある》であるが、万歩計、心拍数計、走行時間計を腕に巻いた、選手としての走者が多かった。

しかし多くの人は暖かな太陽の下で歩きを楽しみ、涼しい風が戦ぐのも満喫したのだった。」
  1. 2013/04/08(月) 21:56:29|
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ペッシェクルード(Pescecrudo)

Author:ペッシェクルード(Pescecrudo)
初めてイタリアに行ったのは1994年、ヴェネツィアには即一目ぼれ。その結果、伊語会話勉強のためにヴェネツィアの語学学校に数年間の間、何ヶ月にも渡り通いました。
その後勝手を知ったヴェネツィアを先ず訪れて、イタリア各地にも足を伸ばしています。
東京に住んでいるので、憧れのヴェネツィアについて何かしら触れているとヴェネツィア気分で楽しいのです。

*図版・写真はクリックすると拡大されます。

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