イタリア、とりわけヴェネツィア(Italia, soprattutto Venezia)

ヴェネツィア偏愛、時には脱線。

カ・フォースカリ大学卒業式

昨日の新聞La Nuova紙は、天気も悪くなかったらしく、サン・マルコ広場での行事を次のように述べています。

アレッサンドロ・バリッコ氏が卒業生達に「君達は勇気とともに優しさを兼ね備えた人達である」と。
――サン・マルコ広場での伝統的卒業式に新ドクター600人が参加、そして家族や友人達の参列者3000人。――
卒業式《君達は勇気とともに優しさを兼ね備えた人達である》。作家アレッサンドロ・バリッコ氏は昨日サン・マルコ広場に組まれた演台から、カ・フォースカリ大学新卒者に向けた挨拶で、彼らへの期待を語った。3年間の学業の卒業証書を受け取る儀式は、今やここサン・マルコ広場での恒例の卒業行事となっている。

バリッコ氏と学長カルロ・カッラーロ氏の開会の辞を聞かんものと、家族と友人達など約3000人が参集した。」

作家アレッサンドロ・バリッコ氏とは、日本では映画『海の上のピアニスト』の原作者として知られています(この作品は《草皆伸子訳、白水社、1999.11.》として出版)。この作品の前、『絹(Sete)』(鈴木昭裕訳、白水社、1997年5月)を読みました。その他『シティ』(草皆伸子訳、白水社、2002.01.)や『イリアス――トロイア戦争で戦った英雄たちの物語』(草皆伸子訳、白水社、2006.01.)等翻訳されています。

新聞のキャプションをクリックすると動画を見ることが出来ます。2008.01.09日のカ・フォースカリ大学で卒業のことについて触れました。
  1. 2014/04/13(日) 14:15:00|
  2. ヴェネツィアの行事
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ペッシェクルード(Pescecrudo)

Author:ペッシェクルード(Pescecrudo)
初めてイタリアに行ったのは1994年、ヴェネツィアには即一目ぼれ。その結果、伊語会話勉強のためにヴェネツィアの語学学校に数年間の間、何ヶ月にも渡り通いました。
その後勝手を知ったヴェネツィアを先ず訪れて、イタリア各地にも足を伸ばしています。
東京に住んでいるので、憧れのヴェネツィアについて何かしら触れているとヴェネツィア気分で楽しいのです。

*図版・写真はクリックすると拡大されます。

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