イタリア、とりわけヴェネツィア(Italia, soprattutto Venezia)

ヴェネツィア偏愛、時には脱線。

ジョージ・クルーニー、ヴェネツィアで結婚

このところ、ヴェネツィア映画祭終了後も《La Nuova》紙の紙面を賑わせていた米国俳優の記事がありました。あまり続くので読んでみますと、ジョージ・クルーニーがヴェネツィアで結婚式を挙げるという内容でした。日本の新聞も書いていますので詳細はそちらに譲り、紙面のキャプションをクリックすると色々彼の写真がご覧になれますので、昨日のLa Nuova紙を訳してみました。
ジョージとアマル「 ラグーナ上のハリウッド: ジョージとアマルは《結婚します》と誓った

ジョージ・クルーニー53歳とアルマ・アラムッディン36歳は、昨夜(土曜夜)《ヴェネツィアでのプライヴェートな式で》結婚した。その事は俳優の公式スポークスマン、スタン・ローゼンフィールドにより告げられた。結婚式を祝ったのは、元ローマ市長で彼の友人でもあるヴァルテル・ヴェルトローニを始めとして、100人の招待客である。

二人は昨夜、運命的な《I do.(認めます、結婚します)》(伊語Si'―英国風《I will》のヴァージョン)と誓った。しかし法的に有効なものとするために、結婚式はカヴァッリ・フランケッティ館(市所有のため日曜日は休み)で、月曜日公式なものとして繰り返される筈である。

月曜日(今日)のその後の予定は、ジュデッカ島での午餐会後、招待客達は全員ショッピングやラグーナの島々へ島巡りでリラックスする。夜の大晩餐会はアンティーキ・グラナーイ(Antichi Granai)において。」

カヴァッリ・フランケッティ館は1999年からヴェーネト科学文学芸術協会所在地となった、アッカデーミア橋の袂にある美麗な館。古くから市の結婚式場であるマルティネンゴ館では100人の招待客は丸で収容不可能です。市の施設は日曜日は休みですので結婚式もありません。
午餐会はジュデッカ島のレストラン・チプリアーニで開かれたのでしょう。晩餐会の会場 Antichi Granai はホテル・チプリアーニの傍にある、かつて共和国穀物倉庫と言われた建物で、チプリアーニが獲得してイヴェント用に修復したものだそうです。

ヴェネツィアでの結婚式については2012.06.02日にコルネール・マルティネンゴ館を書きました。また2013.08.24日のアレッサンドロ・マルツォ・マーニョも参考までに。
  1. 2014/09/29(月) 15:56:36|
  2. | コメント:0
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ペッシェクルード(Pescecrudo)

Author:ペッシェクルード(Pescecrudo)
初めてイタリアに行ったのは1994年、ヴェネツィアには即一目ぼれ。その結果、伊語会話勉強のためにヴェネツィアの語学学校に数年間の間、何ヶ月にも渡り通いました。
その後勝手を知ったヴェネツィアを先ず訪れて、イタリア各地にも足を伸ばしています。
東京に住んでいるので、憧れのヴェネツィアについて何かしら触れているとヴェネツィア気分で楽しいのです。

*図版・写真はクリックすると拡大されます。

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