イタリア、とりわけヴェネツィア(Italia, soprattutto Venezia)

ヴェネツィア偏愛、時には脱線。

2016年 カーニバル

今日のLa Nuova紙は次のような事を報じています。つまりヴェネツィアでは既にカーニヴァルが始まっており、2月9日のmartedi` grasso まで賑やかだという事です。新聞を訳してみます。
カーニヴァル「 カーニヴァル初日には7万人の人出、日曜には万全に装備して《天使の飛翔》
――アルセナーレでは、各種スペクタクル、水上での妙技、夕べのお楽しみ等――

広場へは5艘の船のみで入ることが出来る。厳しい警戒が予想される。町は警察のヘリコプターで目覚めることになる。 」
更に
「 《天使の飛翔》を見んものとカーニヴァル初日から7万人の仮面達
――日曜日にサン・マルコ広場へ行くには、入場制限で5艘の船のみで可能――

市警察によれば、悪天候でも、カーニヴァル最初の土曜日は7万人の群衆だという。日曜日は10万人が予想され、日曜正午には、イレーネ・リッツィ嬢の天使が鐘楼から舞い降りる予定。

土曜日は、ゴンドリエーレ達の肩に背負われた2012年のマリーア達の行列、最初の本当の仮面を撮った写真家達のデモンストレーション、サン・マルコで実現したヴィッラッジョ・デッレ・メラヴィーリエの職人達の妙技の数々の展示等があった。 ……」

ヴェネツィアの六つのセスティエーレから各2名ずつマリーアが選出され、カーニヴァルの本選で最後の一人が選ばれるコンテストの始まりについては、2009.01.24日のマリーア祭(1~3)で書きました。《天使の飛翔》については、2009.03.07日のカーニヴァルで触れました。

追記(02.02): 今年の《天使の飛翔》の模様は、次のLa Nuova 2紙の中の写真をクリックして下さい。映像がご覧になれます。
追記2(02.08): La nuova 3紙に、更なる《天使の飛翔》の記事があります。カーニヴァルは明02.09日まで続きます。
  1. 2016/01/31(日) 23:39:22|
  2. ヴェネツィアの行事
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ペッシェクルード(Pescecrudo)

Author:ペッシェクルード(Pescecrudo)
初めてイタリアに行ったのは1994年、ヴェネツィアには即一目ぼれ。その結果、伊語会話勉強のためにヴェネツィアの語学学校に数年間の間、何ヶ月にも渡り通いました。
その後勝手を知ったヴェネツィアを先ず訪れて、イタリア各地にも足を伸ばしています。
東京に住んでいるので、憧れのヴェネツィアについて何かしら触れているとヴェネツィア気分で楽しいのです。

*図版・写真はクリックすると拡大されます。

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