イタリア、とりわけヴェネツィア(Italia, soprattutto Venezia)

ヴェネツィア偏愛、時には脱線。

リアルト橋(2)

例えば、2011.08.13日にリアルト橋を書きましたように、度々この橋について触れていますが、ヴェネツィア建築の範とも言われてきたこの橋が、現在修復中でテントを被っています。悩みを抱えているようです。2月27日のLa Nuova紙を訳してみました。
工事中のリアルト橋「 基礎部に裂け目、リアルト橋は重症
――割れ目の入った欄干、階段下のセメント部、修復中に新たな建築疲労と問題の発見。費用の拡大――

欄干の棚部全てに罅割れ。階段下の基部のセメント部。商店の壁面の化粧仕上げの部分的はがれ。この数ヶ月の工事中に見つかった、リアルト橋修復工事現場に驚きの数々。1年以内に工事を完成しようと、職人工人工事労働者を倍にして、時間に機敏に対応してきた、工事を引き受けた企業――トップグループ、ラーレスに率いられた――が熱意不足とか不慣れとかいったことでは決してない。……」 

まだまだ工事は続きそうです。現在橋は渡る事出来ないのでしょうか?
[追記: 仮の橋が出来ているそうです。Makitaliaさん、情報、有難う御座いました。]
  1. 2016/02/29(月) 18:49:18|
  2. ヴェネツィアの建築・建物
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ペッシェクルード(Pescecrudo)

Author:ペッシェクルード(Pescecrudo)
初めてイタリアに行ったのは1994年、ヴェネツィアには即一目ぼれ。その結果、伊語会話勉強のためにヴェネツィアの語学学校に数年間の間、何ヶ月にも渡り通いました。
その後勝手を知ったヴェネツィアを先ず訪れて、イタリア各地にも足を伸ばしています。
東京に住んでいるので、憧れのヴェネツィアについて何かしら触れているとヴェネツィア気分で楽しいのです。

*図版・写真はクリックすると拡大されます。

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