イタリア、とりわけヴェネツィア(Italia, soprattutto Venezia)

ヴェネツィア偏愛、時には脱線。

サンタ・マルゲリータ広場

私が伊語を学んだヴェネツィア学院はサンタ・マルゲリータ広場にあります。その広場についてLa Nuova紙が、1900年代の写真の展示について書いています。
アックァ・アルタ「 ヴェネツィア、サンタ・マルゲリータ広場を愛でるための、周知の写真の展示
――1900年代の36枚の写真は広場の同数の場所を撮影したもの――

《広場全体での、1900年代のサンタ・マルゲリータ広場での撮影写真》は、36箇所撮影としてピエール・ディケンス・ピッツァ屋(ドルソドゥーロ3410番地)から始まった、サンタ・マルゲリータ広場での撮影写真の展示である。

再評価: サンタ・マルゲリータ広場の都市的・社会的構造を再評価する試みの中で、ヴェネツィア学院はイタリア・レジスタンス運動と現代社会の歴史のためにであり(Iveser)、市コミュニケイション資料館とサンタ・マルゲリータ広場住民委員会は、サンタ・マルゲリータ広場の個人企業家やヴェネツィア、ムラーノ、ブラーノの自治体当局の協賛を得て、19世紀の広場の生活の事件や変遷について、広く知られた写真による独自の展示会を行うことになった。

広場のショーウインドー等各所に展示される、《広場全体、サンタ・マルゲリータ広場のノヴェチェントの写真》展示は、36点を予定している(1930~1991年撮影)。観覧の流れは個人の判断に任される。一方、展示される写真から、それが撮影された同一の場所や建物が引き出せる。写真はジャコメッリ王立写真資料館と都市写真資料館、更にIveser(イヴェゼール)古文書館と個人コレクションから借り出された。

展示は7月17日までの予定。この試みは、市の中でも活気ある中心的場所として、サンタ・マルゲリータ広場の見直しと再評価に貢献するとみられている。」 新聞の中をクリックするとその古い写真を見ることが出来ます。

尚、2012.01.21日のサンタ・マルゲリータ広場(1、2)でこの広場について種々触れました。私にとっては4年間数ヶ月ずつ通った語学学校があり、偶に買い物をした八百屋や魚屋の屋台が毎日出店し、毎日のように〝ロッソ″等のバールでカッフェを飲み、知り合ったドナートさんの書店で本を買い、最近新しくバーカロが出来たこの広場は生活の場であったような感慨があります。
またYou Tubeに古いヴェネツィア写真集Vecchie foto di Veneziaがありました。
  1. 2016/07/03(日) 17:13:20|
  2. ヴェネツィアの街
  3. | コメント:0
<<詩人、吉増剛造さん | ホーム | 谷崎終平さんの思い出>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

カウンタ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

ペッシェクルード(Pescecrudo)

Author:ペッシェクルード(Pescecrudo)
初めてイタリアに行ったのは1994年、ヴェネツィアには即一目ぼれ。その結果、伊語会話勉強のためにヴェネツィアの語学学校に数年間の間、何ヶ月にも渡り通いました。
その後勝手を知ったヴェネツィアを先ず訪れて、イタリア各地にも足を伸ばしています。
東京に住んでいるので、憧れのヴェネツィアについて何かしら触れているとヴェネツィア気分で楽しいのです。

*図版・写真はクリックすると拡大されます。

最近の記事+コメント

カテゴリー

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

過去ログ

フリーエリア