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イタリア、とりわけヴェネツィア(Italia, soprattutto Venezia)

ヴェネツィア偏愛、時には脱線。

ヴェネツィアの現在: 暴利(ぼったくり)(1)

ヴェネツィアの現在をLa Nuova紙からどうぞ。
ミックス・フライ「 ビフテキ3皿とミックス・フライ1皿、ヴェネツィアで1100ユーロ(本日、1euro =135円)
――このラグーナの街を訪れた4人の日本人観光客に、サン・マルコ区で塩辛い(高価な)料理が何乗にもなった――

ヴェネツィアを訪れた、何も判らない観光客に対して、またしても強奪的大被害。メニューで注文した料理の値段をよく読まなかったかも知れない、現に訪れている街のことを過小評価したかも知れない、市長ルイージ・ブルニャーロの治安安定宣言がありながら、物価が安くないという“名声“もある。

“塩辛い(高い)パスタ“が何倍にもなったという報告(料理にちょっと手が滑って、塩が零れたという訳ではない)は、“4月25日グループ(Gruppo 25Aprile)から届いた。即ち4人の日本人観光客にビフテキ4皿とミックス・フライ1皿に、彼らの説明は当を得ているとして、観光ガイドに脅されて、最終的に1100ユーロを支払わされたと、あるレストランの亭主を告発している。《レストランのご主人さん、あなたのレストランは少々馬鹿高くて、我々全員の信頼は丸潰れです。》と書かれている。

このグループは語っている。《団体には3人の女学生もいた。節約のためにピッツァ1個か、余所で食べる時は乾燥パスタに決めていた。結果としてそこでは、3皿で350ユーロの乾燥パスタだった。この値段は既に知られたことだろうか》。

グループとしては参加を求める。Aepeは“良心的な”レストランを際立たせるべく3つの言語で案内ガイドを普及させているし、騙された観光客に無料電話で問い合わせるようサービス活動を活発にしている。

“もしAepeがそれをしなければ、カーニヴァル時には、我々はどうしたらいいのか“とグループのスポークスマン、マルコ・ガスパリネッティは言っている。」

ヴェネツィアで未だにこんな出来事があるようです。今年のカーニヴァルは2月3日~13日だそうです。ヴェネツィアに行かれる方は、こんな理不尽が身に降りかからないよう、くれぐれもご注意を。
  1. 2018/01/21(日) 22:25:48|
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ペッシェクルード(Pescecrudo)

Author:ペッシェクルード(Pescecrudo)
初めてイタリアに行ったのは1994年、ヴェネツィアには即一目ぼれ。その結果、伊語会話勉強のためにヴェネツィアの語学学校に数年間の間、何ヶ月にも渡り通いました。
その後勝手を知ったヴェネツィアを先ず訪れて、イタリア各地にも足を伸ばしています。
東京に住んでいるので、憧れのヴェネツィアについて何かしら触れているとヴェネツィア気分で楽しいのです。

*図版・写真はクリックすると拡大されます。

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